タイトル通りでGitHubのアカウント名をqtkmzからtk3に変更しました。
以前やったストレングスファインダーの結果を振り返っている。実施しなおしてみようかと思ったが、今回は前回の結果を見直してみることにした。この時は上位5位だけでなく、下位のものを見られるようにしたので、こうして振り返る時に参考になる。
1. 慎重さ 2. 最上志向 3. 着想 4. 学習欲 5. 収集心
Googleがデベロッパー向けドメイン「.dev」の先取りプログラムを開始。優先的にドメイン名を確保可能 - Publickey の流れに乗って、tk3.dev を取得したが、サイトを立ち上げるまでに時間がかかってしまった。
Hugoでサイトを構築しようというところまでは考えていたのだが、デザインが決まらず、時間が経ってしまった。ようやく決まったというか、あまり飾らないもので良さそうだということで現在使っているテーマになった。
時間があれば、 他のブログなどに散らばっていたデータはいずれまとめていく方針。
技術書典3 に「もゆりすと」としてサークル参加します 技術系同人誌の即売会イベントの技術書典3にサークルとして参加することになりました。前回の技術書典2に引き続きになります。 今回はライブラリの入門編についてになります。「はじめてのHikariCP」を頒布予定です。 HikariCPというコネクションプールのライブラリについて書きます。 配置は か35 です。以下の図の印をつけているところになります。おおよそ中心くらいです。
image それでは、当日お会いいたしましょう。
また参加するかもしれないので、そのときのために今回のブログをブックマークしておく。
今回は技術書典に関連する勉強会なども多く行われたので、それもブックマークしておく。
参加ブログなど ニッチな技術書を書いて #技術書典 に出展してみたら想像以上に需要があった話 - その後のその後 #技術書典 #技術書典4 参加してきました(電書&紙の再販情報アリ) - ナカザンドットネット 技術書展4でHelloWorldカルタを作って頒布した話|むらさき|note 技術書典4参加レポート - 東京ラビットハウス 技術書典4に行ってきました - mixi engineer blog #技術書典 サークル参加して冊子完売しました🎉 - フロントエンドの地獄 #技術書典 4でFirebaseの本を出しました|Daiki Matsudate|note #技術書典4「こまるUIよくしてみた本」の製作裏話|yuzuho takagi|note #マンガでわかるDocker 〜基本のキ〜 PDFダウンロード版 #技術書典 4|湊川あい@わかばちゃんと学ぶ本 発売中|note 技術書典4にサークル参加してきました | 株式会社カブク ✏️#技術書典 に本を出すまで - みずぴー日記 技術書典でMackerelと同人誌を学ぶ - Qiita 技術書典4で、SwiftでTDDを紹介する本を頒布した後の話 #技術書典 - 田中、仙台に生きる 初めて書いたDNS本が初参加の #技術書典 4で750冊売れた話 - mochikoAsTechのdig日記 技術書典4での宣伝戦略を書いた後日譚 ねこの手@福岡 - mya-ake com 技術書典4に参加してきました | めがねをかけるんだ みんなでつくる同人誌即売会!技術書典4当日レポート | さくらのナレッジ 技術書典4に参加しました|ハンズラボエンジニアブログ|ハンズラボ株式会社 技術書の同人イベント「技術書典4」(4月22日 東京・秋葉原)にサークル参加してきました - Electronics Pick-up by Akira Fukuda 技術書典4に行ってきました #技術書典 - メモ的な思考的な #技術書典 サークル参加の感想など - へんてこ ねこの手@福岡(か-23)🐾 【技術書典4】メンバーとして初参加した話|mi 🌸|note 52.
Ubuntu 18.04 LTS がリリースされたので、新しく開発環境を用意しようと、久しぶりに Virtual Box や Vagrant を更新したら、ちょっとした問題が起きたので、状況ととりあえずの対応策を残しておく。
環境 Vagrant 2.1.1 Windows 10 Home バージョン: 1709 OSビルド: 16299.431 事象 vagrant up を実行したときに default: Warning: Remote connection disconnect. Retrying... が出力され続け、タイムアウトを起こす。VM の起動は成功している。
PS C:\Users\tk3\vms\ubuntu-18.04-lts> vagrant up ... default: Warning: Remote connection disconnect. Retrying... default: Warning: Remote connection disconnect. Retrying... default: Warning: Remote connection disconnect. Retrying... default: Warning: Remote connection disconnect. Retrying... default: Warning: Remote connection disconnect. Retrying.
今回は一般参加で技術書典4に参加。昼くらいに現地について整理券をもらったら 3000番。天気がいいと集客がこんなにも違うのかと。ちなみに前回は公式の発表によると、来場者数: 延べ3,100人、実人数2,750人 。
今回は公式ツイートによると6380人 。この勢いだと、次回は秋葉原UDXだと収まらないのではと思ったり。 https://twitter.com/techbookfest/status/987965787284516864
それはさておき、今回買ったもの。サークルチェックしてものを中心に購入。
これから一つずつ読んでいこう。わくわくが止まらない。そして、次回はサークル参加したい。
サークル詳細 | きんとーん・らぼ | 技術書典 サークル詳細 | ころころぶっくす | 技術書典 “Auth0"でつくる!認証付きSPA サークル詳細 | 進捗大陸 | 技術書典 言語処理系のススメ - 進捗大陸03 サークル詳細 | ぴよ10 | 技術書典 もっとわかるVue (Better understanding of Vue in Vuetify) サークル詳細 | Shojinmeat Project | 技術書典 純肉じゃぱりまん を作ってみた! サークル詳細 | みさきとミギー | 技術書典 iSeq探訪 Pragmatic Opal サークル詳細 | おかもちもち | 技術書典 SkypeBotで遊ぼう サークル詳細 | アンテナハウスCAS電子出版 | 技術書典 PDF CookBook
昔作ったブログのデータを変換しました。
libqtkmz.so では Jekyll を使っていたので、そのデータを変換し、今のブログにマージ。
変換は自動で行えるようスクリプトを作成。次回使う機会があるかどうかは微妙な仕様のスクリプトですが。
機能的には以下のような処理をしています。
layout, categories は引き継がない 日付は iso8601 形式に変換 ファイル名の日付と date の日付が異なっていると警告メッセージを出力する slug を設定 ファイルの拡張子は md に統一する 使い方は、第1引数に Jekyll データのあるディレクトリを、第2引数には変換後のデータを出力するディレクトリを指定します。
出力するディレクトリは、なければ作ります。ファイル名の日付と date の日付が異なっている場合は警告メッセージを表示するようになっています。
$ ./main.rb _posts out Not match date: _posts/2011-06-07-test-data-hbase.md : 2016-02-16T00:52:28+09:00 Not match date: _posts/2011-06-12-jni-class-instance.md : 2011-05-22T00:52:28+09:00 Not match date: _posts/2011-10-29-arakawa-line-walk-rally.md : 2011-05-22T00:52:28+09:00 Not match date: _posts/2011-12-31-test-shots-leica-x1.md : 2011-05-22T00:52:28+09:00 Not match date: _posts/2012-04-24-c-call-lua.md : 2011-05-22T00:52:28+09:00 Not match date: _posts/2016-02-28-quiver.markdown : 2016-02-29T00:00:00+09:00
おおまかな動きを知るために、ざっとコードリーディング。
ソースコードリーディング aws/aws-lambda-go 正式に AWS Lambda で Go 言語がサポートされた。同時に、Go 言語で使うためのライブラリも GitHub に公開された。そのライブラリが https://github.com/aws/aws-lambda-go このライブラリがどのようなものかを知るために、このソースコードを読んでみる。 全体の流れとしては、aws/aws-lambda-go を import し、 自作の関数を作り、lambda.Start() に関数を渡す。これをコンパイルして、実行ファイルを zip に圧縮し、Lambda にデプロイするという手順となっている。 lambda.Start() に登録する関数を、ユーザー定義関数とする GOOS=linux との指定から、実行ファイルは Linux の 64bit 以下に Note that only 64-bit binaries are supported on AWS Lambda. と記述があるから、32bitではない Ref. Lambda Execution Environment and Available Libraries - AWS Lambda https://docs.aws.amazon.com/lambda/latest/dg/current-supported-versions.html AWS Lambda からの呼び出し AWS Lambda はzipから実行ファイルを取り出し、実行しているだけ? Using Global State to Maximize Performance より、init() が使える Lambda Function Handler (Go) - AWS Lambda lambda.
Rust に関数を実装し、それを C から呼び出します。
あまり引数や戻り値を考えなくても良さそうな関数を Rust で定義する #![crate_type = "dylib"] #[no_mangle] pub extern fn sayGreeting() { println!("Hello, world."); } #[no_mangle] pub extern fn rust_add(x: i32, y: i32) -> i32 { x + y } Rust のコードをコンパイルする $ rustc rustcode.rs $ ls . librustcode.so rustcode.rs Rust の関数をコールする C のコードを書く #include <stdio.h> void sayGreeting(void); int rust_add(int x, int y); int main(int argc, char **argv) { sayGreeting(); printf("result: %d\n", rust_add(10, 15)); return 0; } C のコードをコンパイルする $ gcc -o main sample.