日常

でんぱ組.incとARCANA PROJECTの2マンライブ。この組み合わせで、まさかの渋谷WWWという。

初のスナックしろくま。かなりの緊張。 Twitterに案内があったから迷わないだろうと思っていたが、目印をガン無視して一周してからの到着。 時間になり、集合している人数の少なさに驚く。 最高のカップヌードル。 少し飲み過ぎた。しかし、トークタイムではほどよく話ができた。

どのグループも良き。

本日行われた「@JAM 2021 Day2 〜SUPER LIVE〜」の第一部に行ってきた。 千秋万歳! 電波一座! はライブで見ると良さが増す。前回のワンマンでは推しを見失いがちだったが、今回はついていけるようになった気がする。今回はペンライト2本持ち。片方は新作のペンライトで、もう片方は一つ前のペンライト。新作にはライトグリーン、一つ前のペンライトはブルーを光らせた。何色にするか迷ったけれど、今はこのセットが自分の中の最高である。余裕があればスカイブルーも振りたい。 こういう形式は他のアイドルを知るいいきっかけだと思う。そのオタクもどういうオタクがいるのかつい気になってしまう。今回はペンライトを持ってフリコピをするのが多かった気がする。コロナ禍になる前からそういう曲なのか、コロナ禍になり声を出せない状況でも盛り上がれるようにそういう曲にしているのか気になった。

久しぶりにメンバーと話ができるイベントがやってきた。この手のイベントは苦手意識があり、買うかどうかいつも迷う。対面ということもあり、かなり緊張する。そしてほぼ話せずに終わる。どんなに事前準備をしても考えていた事とは違うことを話したり、話を振ってもらった事に回答するという感じになる。いや、本当に。うまく話ができる人が羨ましいと思うが、会うことができるだけで十分と思うことにしている。特にこのご時世では一層のことである。 またこういうイベントは往々にして話したい人の特典券が取れなかったりする。今回は彩音さんとあおにゃんを狙っていたが、あおにゃんのみ取れた。まったく取れないこともある。 ともあれ少しでも話ができ、昨日のライブの興奮は一旦これで収まった感じ。もう次のライブが発表されており、次に向かう。

まとめたいが、まとまらない。ただ最高だったとしか言葉が出てこない。ついついそうなってしまう。もっと語彙を増やさなければと思う。 新メンバーが入って初のワンマンライブ。みりんさんが産休となったから、9人体制のライブとなった。フルの10人体制は今のところ前回のえいたそ卒業ライブでのお披露目だけなのか。 「もっと凄いことになるぞ！でんぱ組.inc」という感じが伝わってくるライブだった。新メンバーが加入してきたことのインパクトは想像以上だった。メンバーの成長や新しいグループのワクワク感などこれからの可能性が心を躍らせる。これまでは6人分の可能性だったが、今や10人分になった。これは大きい。ライブで受け取る情報もこれまでの比ではない。今回のライブで圧倒されたことの理由が分かった気がする。 勢いだけで書いた文章になってしまった。後で加筆・修正するかもしれない。

でんぱ組.inc、10人体制新体制になってから初のCDシングル。待ちに待った。えいたそ卒業ライブで初お披露目にでは目が点になったが、じっくり聴いてみるといい曲。わくわくが止まらない感じ。新体制の門出に相応しく、これからもガツガツ行こうぜという感じが伝わってくる。 今週末のワンマンライブも楽しみ。 www.youtube.com

システム思考をはじめてみよう を読んだのは初めてなのだが、ものの考え方について初心に戻った気がする。ドネラ・H・メドウズの別の書籍「 世界はシステムで動く ―― いま起きていることの本質をつかむ考え方 」を読んだことがあるから、初心に戻った気がしたのだと思う。システム思考についてコンパクトにまとまっていて迷った時にはまたこの本に戻ってくると良さそうだ。

JetBrains IDEの日本語言語パックが正式リリースされたということで2021/08/31まで30%オフのキャンペーンを実施中だったので、これを機に購入した。個人で開発している分にはターミナルで作業することが多く、基本はvimを使っていたが、やはりIDEは便利。仕事では IntelliJ IDEA や DataGrip などを使っていて、仕事で使うツールと趣味のプログラミング環境を合わせたくなったというのも理由。 https://twitter.com/Samuraism/status/1418124920114978820

今年の目標は「築く」。昨年はずっともやもやしたまま突き進んでしまい、迷った。今年は闇雲にやるのではなく、少しでも積み重ねていこうと思う。 今年は何か言語を絞ってそれ中心にやっていこうと思う。いくつも言語をやり始めると手広くやるだけになってしまって、中途半端になってしまいがちだった。そんなわけで、あれこれ手を出すより今年は一つに決めて使い続けてみようと思う。